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満月・新月カレンダー
次の満月はいつ?願いを描く日と、手放す日
MOON PHASE CALENDAR
TONIGHT’S MOON
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満月の夜、なぜか眠れなかった。新月の日に決めたことが、するりと動き出した。そんな経験があるなら、それはあなたの感覚が月の呼吸と同期しているということです。
月は約29.5日かけて、闇から光へ、そして光から闇へと姿を変えていきます。この往復には、驚くほどはっきりとした「向き」があります。新月から満月へ向かう約2週間は、あらゆるものが集まり、増え、形になっていく時間。満月から新月へ向かう約2週間は、余分なものが削がれ、手放され、静けさへ還っていく時間です。
このページには、これから訪れるすべての満月と新月を掲載しています。日付は毎日自動で更新されるので、いつ開いても「次の満月」が正確にわかります。ブックマークして、月と一緒に呼吸するための道具として使ってください。
以下は、本日以降に訪れる満月と新月の一覧です。時刻はすべて日本標準時(JST)で表示しています。天文計算にもとづく正確な時刻ですが、月が「満ちる瞬間」は世界共通の一点なので、地球のどこにいても同じ瞬間を指しています。
表のなかで、満月にはそれぞれ「ハーベストムーン」「コールドムーン」といった名前が添えられています。これは北米の先住民族が季節を読むために使っていた呼び名です。12ヶ月それぞれの満月の名前と由来は別ページにまとめてあります。
本ページは2026年以降の満月・新月を掲載しています。表示される日付と時刻は、ページを開いた日を基準に自動で計算されます。年が変われば、表も自動的に更新されます。
新月は、月がまったく見えない夜です。空には何もない。だからこそ、これから何を置くかを決められる。新月が「はじまり」の象徴とされてきたのは、この空白の質によります。
新月のエネルギーは、内側へ向かって集まる性質を持っています。種を蒔く、決意する、宣言する。そうした「まだ形になっていないものを、形になる方向へ押し出す」行為と相性がいい。
やり方はとてもシンプルです。紙とペンを用意して、新月が起きた瞬間から48時間以内に、願いを書き出します。デジタルではなく手書きがいいとされるのは、手を動かすという身体的な行為が、意識と無意識のあいだに橋をかけるからです。
- 2〜10個を目安に書く。多すぎると焦点がぼやけます
- 「〜しますように」ではなく「〜しています」と完了形で書く。すでにその世界線にいるものとして書く
- 否定形を使わない。「不安がなくなる」ではなく「穏やかでいる」と書く
- 誰かを動かす願いは書かない。「あの人が私を好きになる」ではなく「私が愛される関係の中にいる」と書く
- 書いたらしまい込む。毎日見返す必要はありません
最後の項目は意外に思われるかもしれません。けれど願いを書くという行為の本質は、望みを言語にして自分の輪郭をはっきりさせることにあります。輪郭さえ決まれば、あとは日々の選択が勝手にそちらへ寄っていく。見返さなくても、あなたはもう、その方向を向いています。
新月は光が最も少ない時期です。体力・気力ともに落ちやすく、判断が内向きになります。大きな決断や交渉、初対面の場は、できれば数日ずらしたほうが結果が安定します。逆に、ひとりで考える、計画を練る、書き出すといった作業には最適です。
月の一周期。前半は「集める」、後半は「手放す」方向にエネルギーが向かいます。
満月は、太陽の光を月がまるごと受けとめている状態です。何ひとつ隠されていない。だからこの夜には、自分が何を抱えているかがはっきり見えてしまいます。感情が高ぶりやすいのも、眠りが浅くなるのも、伏せていたものが照らし出されるからです。
満月は到達点であると同時に、折り返し地点でもあります。ここから月は欠けていく。だから満月の作法は「受け取る」ことと「手放す」ことの両方になります。
- 感謝を先に書く。この2週間で叶ったこと、進んだことを3つ挙げる
- 手放したいものを書く。感情、習慣、関係、思い込み。名前をつけるだけで力が半分になります
- 紙を処分する。破く、または安全な場所で燃やす。物理的に手を離すことが儀式の核心です
- 月光に当たる。5分でいい。窓越しでもかまいません
- 水を飲む。満月は体内の水が最も動く夜。意識的に潤す
手放しでつまずく人の多くは、「まだ手放したくないもの」を無理に書こうとしています。それは書かなくていい。手放すべきかどうか迷っているうちは、まだその時期ではないということです。月は毎月めぐってくるので、来月でも再来月でも構いません。
満月前後に涙が出る、些細なことで苛立つ、過去の記憶が急に鮮明になる。こうした反応は、あなたが不安定だからではありません。むしろ感受性が正常に働いている証拠です。潮の満ち引きが月に引かれるように、体の約60パーセントを占める水も、無関係ではいられません。
大切なのは、その揺れを「異常」として押さえ込まないことです。揺れているあいだは、決断を保留していい。満月の判断は、翌朝もう一度見直すくらいでちょうどいいのです。
満月の夜、心がざわつく理由を、誰かに聞いてほしいと思ったことはありませんか。
その揺れには、あなただけの理由があります。
アカシックレコードの守護者が、あなたの魂の記録から答えを読み解きます。
— 自分の内側を、本気で見つめる覚悟がある方へ。
守護者に問いを届ける月は自分で光っているわけではありません。太陽の光を反射しているだけです。そして月は地球のまわりを約29.5日かけて一周しています。この位置関係の変化によって、地球から見える「光っている面」の割合が変わる。それが満ち欠けの正体です。
新月のとき、月は太陽と同じ方向にあります。光が当たっているのは地球から見えない裏側だけなので、月は見えません。そこから月が動いていくと、少しずつ横から光が当たるようになり、細い三日月が西の空に現れます。やがて真横から光を受ける上弦の月になり、太陽の正反対まで来たとき、光る面がまるごとこちらを向く。これが満月です。
興味深いのは、月がいつも同じ面を地球に向けているということです。月の自転周期と公転周期がぴったり一致しているため、私たちは月の裏側を肉眼で見ることが一度もできません。ウサギの模様が変わらないのはそのためです。満ち欠けとは、同じ一枚の顔に、光が差す角度だけが変わっていく現象なのです。
この構造を知ると、月のリズムがなぜこれほど正確なのかが腑に落ちます。気まぐれではなく、天体の運動が生み出す幾何学的な必然。だからこそ、何千年も前の人々が月を暦にできたし、私たちもいまだにその周期を頼りにできるのです。
新月と満月だけが特別なわけではありません。月は毎日少しずつ形を変え、そのすべての段階に固有の質があります。今夜の月がどの段階にいるかを知るだけで、その日をどう過ごすかの指針が手に入ります。
始まりの夜。決意、宣言、種まき。外に出るより、内に向かう。
芽吹きの時期。決めたことを、最初の一歩に落とす。小さく動き出すのに向いています。
光と闇がちょうど半分。迷いや障害が現れる時期でもあります。ここで方向を微調整する。
満ちる直前。日本では十三夜を「あと一歩」の美として愛でてきました。完璧でない状態にこそ勢いがあります。
頂点。受け取る、感謝する、手放す。感情が最も動きます。
欠けはじめ。手放しの効果が最も出やすい数日間です。整理・掃除・断捨離に向いています。
ふたたび半分。今度は光が減っていく側の半月です。関係や習慣を見直す時期。
明け方の空に細く残る月。休息と回復のための数日。次の新月に備えて、何もしない時間を持つ。
月の周期に合わせて行動すると物事が動きやすい。これは神秘的な主張のように聞こえますが、構造としてはとてもシンプルです。
私たちの日常は、無数の選択の積み重ねでできています。その選択のほとんどは無意識に行われ、昨日と同じ方向へ流れていく。何かを変えたいと思っても、変わらないのは意志が弱いからではなく、選択の基準が更新されないからです。
月は、その基準を更新するための「外部の合図」として機能します。29.5日ごとに必ず訪れ、誰にも平等で、天気に関係なく起きる。この定期性が、私たちの内側にリズムをつくる。新月に願いを書くという行為は、月そのものに力があるというより、月を口実にして自分の進む方向を再選択する装置なのです。
そして選択が変われば、その先に開く未来も変わります。同じ今日から、いくつもの明日が枝分かれしている。どの枝を選ぶかを決める瞬間が、月のリズムに合わせて毎月訪れる。自分がいま、どの世界線を歩いているのかを確かめてから月に願いを託すと、言葉の解像度がまったく変わってきます。
Q. 満月・新月の時刻を過ぎてしまいました。もう遅いですか?
新月の願いごとは、新月の瞬間から48時間以内が有効とされています。満月の手放しも同様に、満月の日を含む前後3日程度は影響圏です。数時間過ぎたくらいでは、まったく問題ありません。
Q. 曇っていて月が見えない日はどうすればいいですか?
月は雲の上に確実にあります。満ち欠けの作用は視認できるかどうかとは無関係です。見えない夜は、むしろ内側に集中しやすい夜だと考えてください。
Q. 表示されている時刻は日本時間ですか?
はい、すべて日本標準時(JST)です。満月・新月が起きる瞬間は地球全体で同一なので、海外にお住まいの場合はご自身のタイムゾーンに読み替えてください。
Q. ひと月に満月が2回ある月がありますね
月の周期が29.5日、暦のひと月が30〜31日なので、まれに同じ月に満月が2回訪れます。2回目の満月をブルームーンと呼びます。数年に一度の現象で、このカレンダーにもそのまま反映されます。
Q. 願いが叶わなかったときは、書き方が悪いのでしょうか?
いいえ。願いは、書いた時点であなたの方向を定める役目を終えています。叶わなかったように見えるものの多くは、書いた当時のあなたが望んでいたものと、いまのあなたが望むものがずれた結果です。それは失敗ではなく、あなたが進んだ証拠です。
新月に願いを書き、満月に手放す。たったこれだけの往復を続けていくと、半年ほどで自分の変化がはっきり見えるようになります。書いたものが叶ったかどうかより、「半年前の自分はこんなことを願っていたのか」と気づく瞬間のほうが、はるかに大きな意味を持ちます。
月は毎月かならず戻ってきます。うまくいかなかった月があっても、次がある。この安心こそが、月をリズムにすることの最大の価値かもしれません。
このページはブックマークしておけば、いつ開いても「次の満月・新月」が自動で表示されます。あなたの毎月の折り返し地点として、使ってください。
